
編集室が贈る オススメ映画情報!
暑い夏にぴったりの映画を、編集室がセレクト!青春の輝きや、自分らしく生きる大切さを描いた2作品「カクテル」と「ダンプリン」。笑顔になれる物語で、心に涼しい風を届けます。
🎦カクテル
主演 トム・クルーズ
監督 ロジャー・ドナルドソン
公開 1989年

ロジャー・ドナルドソン監督、トム・クルーズ主演。野心に燃える青年がニューヨークのバーで技術を学び、華麗な振る舞いで人気を博す物語です。ジャマイカへ渡り運命の女性と出会うも、成功への夢と愛の間で葛藤し挫折を経験します。瑞々しい演技と共に、人生で本当に大切なものを見つけ出していく姿を温かく描いた、希望と活気に満ちた青春ドラマの名作です。
おすすめポイント!
物語の後半、主人公が楽園のビーチで過ごすシーン。そこで流れてくるのが、ザ・ビーチ・ボーイズの「Kokomo(ココモ)」です。スチールパンの音色と重厚なハーモニーが流れてきた瞬間、南国の風が吹き抜けるような感覚にひたれます。美しい海、沈む夕日、そして自由、ああ、なんという……。
映画の雰囲気と完璧にシンクロし、一気にバカンスへ連れてってくれる曲は他にはないかも。「やっぱりこの曲、めっちゃ良い!」という幸福感に包まれて完結するのも、この映画の魅力です。
🎦ダンプリン
主演 ダニエル・マクドナルド
監督 アン・フレッチャー
公開 2019年

テキサスの小さな町で、元ミス・コンテスト女王を母に持つぽっちゃり体型の少女ウィローディーン・ディクソン。母娘の確執と自己肯定感の葛藤を抱えながら、反骨心からミス・コンテストに出場を決意。ドリー・パートンの音楽に背中を押され、自分らしく輝く姿を通じて「美しさとは何か」を問いかける、痛快で心温まる青春ドラマ。
おすすめポイント!
一番の魅力は、外見に悩む少女が「そのままの自分」を愛そうと一歩踏み出す勇気です。主演のダニエル・マクドナルドの自然体な演技が、私たちの心にそっと寄り添ってくれます。母娘の絆や友情も丁寧に描かれており、見終わった後には心が温かく、晴れやかな気持ちになれるはず。一つ一つの積み重ねを慈しむような、自分への優しさに満ちた応援歌のような作品です。
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